安定した職業は存在するのか?

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こんにちは、島です。

今回のブログのテーマは、「安定した職業は存在するのか」についてお話しします。

はじめに

私のことですが、私は高校を卒業し、予備校に通いながら大学を目指していた時期があります。

 

その時、ふと思ったんですね。

 

このまま、勉強して大学に行き、それから、さらに4年間勉強をし、さらに大学院へと進学するのは意味があるのだろうかと。

 

明確な、目指したいジャンルもなく、ただ、大学に進学することを目標とした勉強はモチベーションが続かなかったですね。

 

私は、親が年取って生まれた子供だったので、大学に行く頃はもう退職年齢に達する時期でした。

 

ここで、大学に行くのをやめ、就職することを選択しました。

 

一部上場の出版会社に就職をしたのです。(営業職)

 

福利厚生も良く、営業ですから自分がやればやるだけ稼げます。

 

結婚もし、順風満帆でした。

 

ところが、この大きな会社ですが。

 

ある時、会社の方針で大学新卒を優先的に採用する方針が決まり、

 

今まで勤めていた、中堅の社員よりも、年収が高く設定され、

 

大学新卒のピカピカの新人が、中堅の社員よりも給料が上回るという、自体が発生しました。

 

当然、社員の中からは、ブーイングが起こり、全国的に批判が高まりました。

 

次々に、社員が辞めて行きました。

 

その結果、組織が崩壊し売り上げも激減な状態に。

 

買収されるという形態で、40年位の歴史にピリオドを打ちました。

 

私も、会社が買収される前に退職をしました。

倒産バブル。

日本のバブルが崩壊し、超優良企業の山一証券が倒産。会見には衝撃を受けました。

 

覚えている方もいるかと思います。

 

地方自治体に、関しては北海道の夕張市の財政破綻

 

日本航空の民事再生法適用で大幅社員削減。

 

生命保険大手の破綻。

 

銀行関連の金融再生などで、多くの信託銀行や銀行が次々と合併などを繰り返し、

 

多くの、社員が削減されて行きました。

 

このような、事実が実際にありました。

 

一部上場企業といえば、倒産する事が考えられない時代でした。

国税庁の統計

中小企業に至っては、企業から10年存続している会社は、ほとんどないとの統計もあります。

 

国税庁が発表している中に、会社生存率というのがあります。

企業存続率とも言います。

 

中小企業ともなると設立から、10年での生存率は10%です。

つまり、90%の会社が消えて無くなるということを意味しています。

 

さらに、30年単位のスパンで見ると。

 

なんと、会社の存続率は0.021%

 

ほぼ、全滅という国税庁の見解です。

 

会社が存続するためには、社員を削減する事が最優先に考えられ、

 

結果、大幅削減に踏み切ります。

 

私が、見てきた経験でも大手の会社は存続しているが、大幅に給料が削減され

結果社員が耐えられずに辞めて行き、社員が大幅に退職。

 

結果的に、人員削減という事になっています。

 

アベノミクスで、給料が上がるとしていますが、景気は良くなっているという実感はありません。

 

長くなってしまいましたが、安定した職業はあるのかとの問いに、

 

「ない」と言えるのではないでしょうか。

 

最後に

 

余談ですが、

私も、自分の個性を早くに発見して、個性を磨き、なんらのオンリーワンを確立すればもっと楽な人生が送れていたかもしれません。

 

はるか昔の、江戸時代や明治時代、大正時代を見て行くと

 

ほとんどが、自営業。

 

つまり、家業を持っていた事がわかります。

 

今から先の時代、個人個人が何かしら、家業を持ち個性を出して行く事で救われる事になるかもしれません。

 

時代は、「個人」が求めてられているかもしれません。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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